
こんにちは!幻想イラストレーターの小林けいこです。
初めてイラスト制作を依頼する際、「料金の相場がわからない」「予算はどれくらい必要?」と不安に思う方は多いです。
この記事では、料金が決まる主なポイントと、予算を組むときの考え方をわかりやすく解説します。依頼内容を明確にすることで、見積もりのやり取りもスムーズになり、安心して制作を進められます。
イラスト制作の料金が決まる主なポイント
イラスト料金は、以下の要素によって変動します。
① イラストの使用目的
- 商用利用(広告、商品パッケージ、イベント用など)は、非商用利用(個人観賞用、SNSアイコンなど)より高くなります。
- 利用範囲(Webのみ、印刷物にも使用など)や掲載期間によっても変動します。
② サイズ・解像度
- 印刷物用(A4、B2ポスターなど)は、高解像度データが必要になるため制作時間も長くなり、料金も高めです。
- SNSやWeb用の小サイズは比較的低価格ですが、再利用や拡大表示には不向きです。
③ 描き込み量・複雑さ
- 背景あり/なし、キャラクターの人数、衣装や小物の細かさや点数などによって変動します。
- 細やかな装飾や世界観づくりは時間がかかるため、料金も上がります。
④ 納期
- 通常納期(数週間~1か月)よりも短い場合は、特急料金が発生することがあります。
予算を考えるときのポイント
① 依頼前に「絶対に必要な条件」を整理する
- 使いたい場面(例:イベント用ポスター、Web用バナー)
- 使用期間(短期キャンペーン/長期利用)
- 必要なサイズや枚数
② 余裕を持った予算設定
- 制作途中で仕様変更や追加要望が出ることもあるため、見積もりより1〜2割程度の余裕を持っておくと安心です。
③ 見積もり時に不明点を確認する
- 料金に含まれる修正回数
- データ形式や納品方法
- 商用利用の範囲
料金を抑えるための工夫
一方で、想定していた予算を超えてしまう場合もあるかと思います。そのような場合でも、イラスト制作の品質を維持しつつ、費用を抑える方法はいくつか存在します。制作工程や仕様の一部を見直すことで、必要な要素を確保しながらコストを最適化することが可能です。以下では、料金を抑える際に有効な工夫をご紹介します。
- 背景をシンプルにする(小物や装飾の点数を減らすなど)
- キャラクター人数を減らす
- 納期を長めに設定する
まとめ
イラスト制作の料金は「使用目的・サイズ・描き込み量・納期」の4つの要素で大きく変わります。
事前に依頼内容を整理しておくことで、見積もりもスムーズになり、予算内で満足のいくイラストを手に入れることができます。
「自分の依頼内容だとどれくらい?」と気になる方は、お気軽にご相談ください。


