ファッション|ドット柄(水玉模様)の種類と歴史

3月2日はミニーちゃんの日。2月下旬になり、もうまもなく3月2日になることからミニーちゃんの水玉模様について調べてみました。

「点」「小さなもの」という意味。服飾用語としては水玉模様を指す。

ドットの種類

小さなドットが複数配置された柄は、そのドットの大きさや配置のされ方で様々な呼び名があります。
ごく小さなものをピン・ドット(pin dot)中くらいのものをポルカ(polka)大きいものをコイン・ドット(coin dot)またはポロ・ドット(polo dot)などという。

ちなみにミニーちゃんのワンピースにも採用されていますね。

ミニーマウスの水玉ワンピース

ドットの歴史

水玉模様は、人類が衣服に使うずっと前から多くの動物や植物が身に纏っています。
例えば、ホロホロ鳥の羽には鳥の目のように見える「バーズアイ」という小さなドットが狭い間隔で並んでいます。
そのほかにもチーター、てんとう虫、鹿などの動物。キノコやユリなどの植物にも見られます。

人類におけるドットの歴史は、中世ヨーロッパ時代には度々の伝染病が蔓延し、中でもペストによるハンカチについた血の斑点や天然痘による皮膚にできた斑点状の発疹から否定的に捉えられいた柄です。

しかし、他の地域ではドット柄は「美しい柄」と賞賛されていました。

時が過ぎ、ルネサンス期の1600年代になると多くの病気が根絶され、「ドット柄=感染」を思い出させるものではなくなりました。

1843年にはファッションの中心地であるフランスに伝わり、ファッション界で賞賛され流行にも度々登場するようになりました。


いかがでしたか?
水玉模様にも種類やあったり、今でもトレンドになる人気の模様でしたね。
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ぜひ次回もお楽しみに!!